角松敏生 DISIRE
この曲は高校生の頃、初めて演出した舞台で賞をもらった時にエンディングにかけさせてもらった曲です。
当時、本当にお世話になっていた照明家の方と演出家の方と一緒に舞台をさせてもらった最初で最後の思い出の曲。
今はもう、照明家の方は若くしてガンで他界され二度とお会いすることはかないません。
私も舞台の仕事を選ばず京都へ出てしまったので今一度戻れるならもしかしたら舞台照明家を志しているかも知れません。それほどの影響力のあった方です。
聞くたびに涙がこぼれます。
この曲は高校生の頃、初めて演出した舞台で賞をもらった時にエンディングにかけさせてもらった曲です。
当時、本当にお世話になっていた照明家の方と演出家の方と一緒に舞台をさせてもらった最初で最後の思い出の曲。
今はもう、照明家の方は若くしてガンで他界され二度とお会いすることはかないません。
私も舞台の仕事を選ばず京都へ出てしまったので今一度戻れるならもしかしたら舞台照明家を志しているかも知れません。それほどの影響力のあった方です。
聞くたびに涙がこぼれます。