mino’aka -いつも笑顔で-

4歳、6歳の二人の男の子の母です。日々の出来事を徒然と書いております。村田和人さんに夢中です。ライブ報告やyoutubeなどリンク多めです。

無事帰還。

昨日は朝から病院へ走りました。

血液検査の結果を見るとやっぱり代謝性のもののような気がします。
基本的所見は医師の言葉を含め結果を見ながら自分で分析します。
医者ではない私ですが代謝が崩れているかいないかでは戻りが違うので
重要なとこなんです。

たかが点滴ですけど彼らにとっては必要な処置。
点滴で血中の酸を尿へ出すことが必要なんですね。
なので処置が遅れると透析などが必要になります。

代謝の専門医以外の場合はなかなかここまでは見ていただけない
基本的に注視する項目が若干違うんです。
なので自分である程度は確認します。先生に。
嫌がられますけどね。素人が言うのは。本当に。
私も嫌なんですけど
すべて感染症が原因ではないので・・・。
感染症が原因の場合と代謝を崩した場合とでは明らかに血液検査の結果が違うんです。
なので・・・。
それに対処の方法も若干違ってくる。
ここらあたりは私の個人的見解です。

ほっといてもいい場合と継続して点滴に通うかの判断は後の入院に関係しちゃうのでいつも注意しないといけないんです。
感染症は戻りも早いけどね。。。

そりゃ6年二人分のデータや経験の蓄積はそこらの先生よりありますから。発症済みと未発症の二人を同時に診ている私は臨床以上の経験を持ってますよ。24時間体制だもん。。。

ま、無事に帰ってこれてなによりです。
後は朝の尿検査でケトン出てたらも一回点滴行きます。
ここで気をゆるめると入院にまっしぐらですからね。。。とほほほ。。。